ポスター発表
シンポジウムMate2016 ポスター発表にご応募いただき、誠にありがとうございます。
<お知らせ>
下記、「ポスターについて」および「ポスター発表方法について」項目にて、当日のショートプレゼン、掲示の詳細などをご確認ください。
ポスター発表概要原稿様式
①概要原稿体裁(pdf)
②執筆要項図(pdf)
③よくある間違い例(pdf)
④論文原稿テンプレート(docx)、(doc)
⑤査読に対する回答書(docx)、(doc)
1.概要原稿体裁
(テンプレートをダウンロードしてご利用下さい.)
- 言 語: 日本語または英語
- 字 体: 英語の字体(フォント)はTimesが原則.
日本語の字体は明朝体とする(題目は除く).
- 題 目: 本文が日本語の場合,日本語と英語 一段組
(字サイズ:14pt,字体:題目の字体はゴシック体)
※英文題目の各単語の先頭は, 大文字とする(前置詞などは除く)
- 著者名・所属: 本文が日本語の場合,日本語と英語(字サイズ:9pt)
- Abstract: 英語(60~120 words) 一段組(字サイズ:9pt)
- キーワード: 英語, 各単語の先頭は大文字(字サイズ:9pt)
- 本 文: 日本語または英語 二段組(字サイズ:9pt,字体: 明朝体)
一段23~25文字,一頁47行(46~49行).
- マージン: 上25mm,下左右20mm
- 用 紙: A4白用紙を使用のこと
- FigureおよびTable: 必ず英語のcaptionを付けること.また図表中の文字は全て英語表記とする.
- ページ制限: 2ページ(奇数頁での仕上がりは禁止する)
- 参考文献:必要な参考文献を下記書式に沿って記載ください
(例)
1) 川戸祐一,有村英俊,工藤富雄,“フォトシンタリングを利用した導電性銅ナノインクの焼結とCu/ポリイミド界面の観察”,スマートプロセス学会誌, 2 (2013), pp.173-177.
2) P.S. James, H.W. Chandler, C.J. Newton, “The effect of mechanical loading on the contact resistance of coated aluminum”, A230 (1997), pp.194-201.
3) 梶原良一,伊藤和利,石居利明,“焼結Ag粒子ペーストを用いた鉛フリーパワー半導体パッケージの開発”,第16回エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術シンポジウム論文集,16(2010),pp.293-298.
4)C. Ehrhardt, M. Hutter, H. Oppermann, “ Transient liquid pahse soldering for lead-free joining of power modules in high temperature applications”, Proc. IMAPS International Conference and Exhibition on High Temperature Electronics, HiTEC 2012, Albuquerque, NM; United States; 8 May 2012-10 May 2012, pp.25-33.
5)西岡利勝,浜崎達也 編,プラスチック分析入門,丸善,2012,p.95.
- その他:
・原稿例に沿っていない論文が多く見受けられます.体裁の詳細は「よくある間違い例(PDF)」 をご確認下さい.
・仕上がりはモノクロ印刷です.モノクロ印刷で容易に判別のつく図表を掲載ください.
・「新商品」や「新合金」などの論文にはふさわしくない表現はさけ、再現性がある表現をしてください。
概要原稿提出締切日
平成27年11月27日(金)
・メール添付(PDFファイル)にて論文受付担当[ matesps-mste.jp ] まで提出して下さい。
【発表内容に関する問い合わせ先】
大阪大学 大学院 工学研究科 マテリアル生産科学専攻
佐野 智一 tel.06-6879-7537
E-mail:sanomapse.eng.osaka-u.ac.jp
ポスターについて
掲示用ポスターの形式は、自由です。ボード(サイズ縦2100 mm×横900 mm)に納まるようにポスターを作成してください。ボードに納まる限りポスターのサイズ・形式・枚数は問いません。
ポスター発表方法について
会場: パシフィコ横浜 会議センター 3階 フォワイエ
日時: 平成28年2月2日(火)ショートプレゼン 15:45-16:25(A会場)、パネル説明 16:30-17:45(3階 フォワイエ)
■ショートプレゼンについて
・Mate2016では、ポスター発表に先立ち、PDFファイルをスライド投影しポスター内容を口頭で説明するショートプレゼンテーションを実施致します。実施要領を以下に示しますので、ご準備頂きますようお願い致します。ショートプレゼンテーションでは時間の都合上、発表用PCとして会場に備え付けられたPCを用います。インストールしたPDFファイルはショートプレゼンテーションのための用途以外には用いません。ショートプレゼンテーション終了後、PCにインストールしたPDFファイルは運営側が責任を持って削除致します。
- PDFファイルについて
- ポスター発表者は、ポスターの内容をA4サイズ横向きのPDFファイル1枚に纏めて下さい。
- ショートプレゼンテーションでは、緒論から結論まで発表内容を一通りご説明頂きますようお願い致します。
- PDFファイルには、ポスター発表の内容だけでなく、ポスタータイトル、発表者、所属等の全ての情報を記載して下さい。
- ファイル名は、ポスター番号として下さい。(例:P-1_suzuki)
- PDFファイルの作成が困難な場合は、Microsoft PowerPointで作成して戴いても結構ですが、図が見えなくなったりフォントが化けたりずれたりするおそれがありますので、PDFファイルの作成をお勧め致します。
- 発表当日のお願い
- 2月2日(火)12:50から13:30までの間に、PDFファイルをUSBメモリーに入れて、A会場の発表者席 (会場前方)に持参して下さい。会場に備え付けられた発表用PCにインストール致します。インストールの際は会場係が補助致します。
- ポスター発表者は、プレナリーセッションが終了したら発表者席(会場前方)に全員集合して下さい。
- 1件あたりの発表時間は1分30秒です。1分30秒経過したら、強制的に次のスライドに変更致します。 スライドの切り替えは、運営側が行います。
■ポスターの掲示:
・発表日当日にご持参いただき、ボードに掲示されたご自分の発表番号の箇所に掲示してください(発表番号は、プログラムに掲載の番号です)。
・ボードへの貼り付けは、可能な限り午前中の早いうちに済ませて頂きますようお願い致します(プレナリーセッション開始の13:50までに必ず掲示してください)。
・ポスターは画鋲にて掲示していただきます。(画鋲は事務局で用意いたします)
■発表スケジュール:
・15:45~16:25:ショートプレゼンテーション @ A会場
・16:25~17:05:ポスター番号が奇数の発表者がボードの前で説明 @ 3階 フォワイエ
・17:05~17:45:ポスター番号が偶数の発表者がボードの前で説明 @ 3階 フォワイエ
■ポスター撤去:
ポスター発表が終了し次第,速やかにポスターを撤去してください。
ポスターは忘れずにお持ち帰りください。万一お忘れの場合は、事務局にて処分させていただきます。
今後のスケジュール
平成27年 11月中 2nd Circular(Mate2016開催案内)送付
11月27日(金) 概要原稿提出締切り
発表者にてポスター作成
平成28年 2月2-3日(火,水)Mate2016シンポジウム
★参加登録について
発表者も、別途参加登録が必要です。
11月中に送付予定の2nd Circularに沿って、当ホームページより参加登録を行って下さい。
著作権について
本シンポジウム論文集に掲載されるすべての記事の著作権及び電子的形態による利用も含めた包括的な著作権は原則として本会に帰属する.ただし,著者(「著作権規定」上の著作者)自身が自著の記事を複製,翻訳,翻案等の形で利用することは差し支えない.しかし,記事あるいはその翻訳の全部あるいは大部分を他の著作物に利用する場合には,その旨を本会(事務局)に申し出るとともに,出典を明記することとする.また,一部分を利用する場合にも,文献あるいは図説の下に出典を明記する.
論文・ポスター発表受付問い合わせ
Mate2016事務局/担当連絡先
TEL:06-6878-5628 FAX:06-6879-7568
E-mail:matesps-mste.jp