第27回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム
※論文投稿には、IDとパスワードが必要です。事前に「論文申込み手続き」を完了の上、ご投稿ください。
シンポジウムMate2021への講演論文のご応募、誠にありがとうございます。
①論文執筆要項(pdf) (注:mate2020より改訂されています)ページ数は「4~6」ページとなっております。
②論文原稿テンプレート(docx) (注:mate2020より改訂されています)
③査読に対する回答書(doc)
論文執筆の際には、ホームページ上から必ず論文原稿テンプレートをダウンロードして使用し、論文執筆要項(よくある間違い例を含む)に沿ってご執筆ください。投稿後の査読の際に指摘が多い間違い例も論文執筆要項に添付しておりますので、必ずご確認ください。査読時、論文執筆要項を十分に見ずに論文執筆され、投稿後の修正に多大な時間がかかっている方もおられます。まずは論文執筆要項を十分にご確認ください。
注: 投稿区分について
Mateでは、講演論文に区分(学術論文、研究開発論文)を設けております。
区分の定義は以下のとおりです。投稿の際、区分を選択して下さい。
学術論文:
エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術に関する研究で、独創的かつ新規性のある内容を含むものとする。また、緒言、方法、結果、考察、結論等の内容で構成され、論文としての体裁を整えたものとする。結論には本研究によって得られた新規事項をまとめて記述する。
研究開発論文:
エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術に関する研究・開発過程で得られた新しい知見あるいは価値あるデータなどを含むものとする。また、緒言、方法、結果、考察、結論等の内容で構成され、論文としての体裁を整えたものとする。結論には本開発によって得られた成果をまとめて記述する。
いずれも結論は、研究目的や開発意義と齟齬のない記述とする。
発表時間:12分程度
動画(オンデマンド方式)による発表
※音声付pptを動画に変換し、提出いただきます[提出締切り:12月14日]
※動画作成マニュアルは別途送付いたします
講演発表者も、別途参加登録が必要です。
11月中に公開予定の2nd Circularに沿って、当ホームページより参加登録を行って下さい。
本シンポジウム論文集に掲載されるすべての記事の著作権及び電子的形態による利用も含めた包括的な著作権は原則として本会(スマートプロセス学会)に帰属する.ただし,著者(「著作権規定」上の著作者)自身が自著の記事を複製,翻訳,翻案等の形で利用することは差し支えない.しかし,記事あるいはその翻訳の全部あるいは大部分を他の著作物に利用する場合には,その旨をMate事務局に申し出るとともに,出典を明記することとする.また,一部分を利用する場合にも,文献あるいは図説の下に出典を明記する.
《論文に関する問い合わせ》
大阪大学 接合科学研究所
西川 宏 tel.06-6879-8691
E-mail:nisikawajwri.osaka-u.ac.jp
《論文受付問い合わせ》
Mate2021事務局
tel.06-6879-7568 Fax.06-6879-7568
E-mail:matesps-mste.jp