広告・カタログ展示

Mate 2013 プログラム冊子への広告掲載のお願い


広告募集要綱広告掲載箇所&料金広告申込書

Mate 2013 実行委員会
財務委員長 西川 宏


拝啓   紅葉の候 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 平素は、溶接学会マイクロ接合研究委員会ならびに今年新たに設立されました スマートプロセス学会エレクトロニクス生産科学部会の活動につきまして、 多大のご協力・ご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
 さて、このたび上記委員会および部会が中心となり開催いたします 「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム(略称:「Mate」)は、 今回で19回目を迎え、近年は90件前後の発表論文、並びに600名近くの参加をいただいております。  本年度も引き続きこれまで以上の成果を期待し、平成25年1月29日(火)、1月30日(水)の両日に、 「パシフィコ横浜」にて「Mate2013」を開催いたします。
 国内外のものづくり産業を取り巻く環境は相変わらず厳しい中、Mateは、過去18回の実績から、 エレクトロニクス実装とその接合にかかわる技術者の最新の研究発表、情報交流及び討論の リーダーシップ的シンポジウムとして定着してまいりました。  本年度も参加者に配布するプログラムに広告欄を設け、「Mate2013」に参加する研究者・技術者に対し、 エレクトロニクスにおけるマイクロ接合および組み立て実装関連装置、材料、分析・測定機器などの企業の 製品、生産技術などを紹介し、日々の研究・開発活動の一助にできればと考えております。
 つきましては本分野に関連の深い貴社の広告を是非とも掲載いただき、本会運営にご協力・ご支援の程 よろしくお願い申し上げます。
 なお、本年度も下記に案内のように、カタログ展示コーナーも設けて参加者への関係企業製品のPRを 行う予定です。プログラム広告掲載会社には、別途金1万円を追加いただくだけでカタログ展示もして いただけますので、併せてご案内申し上げます。  当ページ掲載の募集要綱等をご一読いただき、不明の点等ございましたら、 事務局までお尋ねください。  お申込みの締切りは平成24年12月4日(火)とさせていただきます(黒木出版社へ原稿の作成を 依頼する場合も12月4日(火)までに作成依頼が必要ですのでご注意下さい)。 ご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具



Mate2013におけるカタログ展示併設のご案内


カタログ日程・料金カタログ展示見取り図カタログ注意事項カタログ申込書

Mate 2013 実行委員会
財務委員長 西川 宏


 拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。 標記シンポジウムは1995年から毎年開催し、今回第19回目を迎えることとなりました。
本シンポジウムでは、参加者及び関連装置メーカーの方々からカタログ展示の要望が多くあり、 1998年シンポジウムよりカタログ展示を併設しております。 近年のシンポジウムにおいては、90件前後の発表論文、並びに600名近くの参加者を迎え、 エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・アセンブリ技術に関する研究発表、質疑応答を通して 活発な情報交流の場と成りました。
 今回のシンポジウム(Mate 2013)では、論文並びにポスターセッションで111件の発表が予定されており、 この分野の情報交流の場を充実させるべく、現在準備を行っております。 カタログ展示へのご出展を是非ご検討いただき、 当ページに掲載の申込書にてシンポジウム事務局までお申し込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。 また、カタログ展示を申し込まれ、同シンポジウムへの参加もご希望される場合、何名様でも 会員料金(20,000円/人、懇親会費は別途)とさせていただきます。併せまして、論文集を1冊進呈いたします。 カタログ展示のお申し込みと同時に参加のお申し込みもいただければ幸いです。カタログ展示のお申込みの締切りは平成24年12月28日(金)です。
 なお、展示スペースに限りがありますので、予定カタログ展示数を超えた場合には お断りすることがございます。予めご了承ください。また、パネル等の展示で壁際を希望される方は、 お早めにお申し込み下さい。展示場所希望の優先は申し込み順とさせていただきます。
敬具


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