第19回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム
※論文投稿には、IDとパスワードが必要です。事前に「論文申込み手続き」を完了の上、ご投稿ください。
シンポジウムMate2013への講演論文のご応募、誠にありがとうございます。
論文原稿は、下記【論文執筆要項】に従い執筆の上、「論文投稿」フォームより電子ファイル(PDF)にてご提出ください。
投稿用のプログラム番号は、こちらの2nd Cirularよりご確認ください。
執筆要項図(PDF)、原稿例(PDF)、
論文原稿テンプレート(docx)、論文原稿テンプレート(doc)
①論文体裁は, 原稿例(PDF)と同様にお願いします.寸法体裁がほぼ合っておれば構いません.
②本文は日本語で,図表とFigure Captionは英語で記述することとします.ただし,すべて英語で記述しても結構です.
③フォーマットが必要な方は、論文原稿テンプレートをダウンロードしてご利用下さい.
Mate2009より、講演論文に区分(学術論文、研究開発論文)を設けております。
区分の定義は以下のとおりです。投稿の際、区分を選択して下さい。
学術論文:
エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術に関する研究で、独創的かつ新規性のある内容を含むものとする。また、緒言、方法、結果、考察、結論等の内容で構成され、論文としての体裁を整えたものとする。
研究開発論文:
エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術に関する研究・開発過程で得られた新しい知見あるいは価値あるデータなどを含むものとする。また、緒言、方法、結果、考察、結論等の内容で構成され、論文としての体裁を整えたものとする。
発表時間:17分(発表:12分、質疑応答:5分)
使用機器:液晶プロジェクター
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《重要》 当日のご発表は,PCプロジェクタをご使用いただけるよう準備しておりますが,PCは各自ご持参下さいますよう御願い申し上げます。
また,特殊なPCの場合に必要となるコネクタなども各自ご用意いただけますよう重ねて御願い申し上げます。
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講演発表者も、別途参加登録が必要です。
11月中に送付予定の2nd Circularに沿って、当ホームページより参加登録を行って下さい。
⇒ 参加申込みページヘ
本シンポジウム論文集に掲載されるすべての記事の著作権及び電子的形態による利用も含めた包括的な著作権は原則として本会に帰属する.ただし,著者(「著作権規定」上の著作者)自身が自著の記事を複製,翻訳,翻案等の形で利用することは差し支えない.しかし,記事あるいはその翻訳の全部あるいは大部分を他の著作物に利用する場合には,その旨を本会(事務局)に申し出るとともに,出典を明記することとする.また,一部分を利用する場合にも,文献あるいは図説の下に出典を明記する.
《論文に関する問い合わせ》
大阪大学大学院 工学研究科 マテリアル生産科学専攻
福本 信次 tel.06-6879-7549 Fax.06-6879-7570
E-mail:mate2013 at mapse.eng.osaka-u.ac.jp
《論文受付問い合わせ》
Mate2013事務局
tel.06-6878-5628 Fax.06-6879-7568
E-mail:mate2013 at mapse.eng.osaka-u.ac.jp