第27回「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム


開催日時:2021年 2月 2日(火)9:00~15日(月)
(質問受付期間:2021年 2月 2日(火)9:00~3日(水)17:00)
【開催方式】オンライン(オンデマンド方式)

Mate2021は、新型コロナウイルス感染防止のため、オンライン(オンデマンド方式)での開催になりました。場所や時間の制約もなく、2週間にわたり、いつでも、どこからでも、何度でも自由に聴講できます。
奮って、お申込みください。

<聴講方法>開催期間中はアップロードされている講演動画をいつでも聴講可能です.
<質問方法>掲示板を利用して講演者と質疑応答が可能です
<論文集>PDFファイルが会期中にダウンロード可能です(※1)
※1 製本版は別途購入可能です.ただし,配送は閉会後となります.

Mate2021は終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。次回Mate2022へのご参加お待ちしております。

Mate2022シンポジウムURLはこちらから


Mate2021 オンライン会場
プレオープン:1月18日(月)(講演は聴講できません)
聴講開始日:2月2日(火)9:00



開催趣旨

日本のエレクトロニクス産業は、高機能化、高信頼化、小型化、低コスト化の技術開発に支えられた 新たな電子デバイス・部品を組み込んだ電子システム創成の下、日本の成長を牽引してきました。 さらに今後、IoTやAIを活用した未来社会を実現していくためには、生産技術の科学的探求をベースとしつつ、 既存の学問領域、設計・生産技術などの領域を越えて、エレクトロニクスを取巻く科学技術、経営・生産システム、 価値システム、などの広い範囲を取り込んだオプティマイゼーションとそれに基づくシステムインテグレーションが 不可欠になってきています。本シンポジウムは、これら生産技術に関する最新の研究・開発に関する研究者相互の 情報交換の場をより広くかつ定期的に持ち、生産の科学と技術の進展を促すことを目的として企画開催されます。

主催

(一社)スマートプロセス学会 エレクトロニクス生産科学部会
(一社)溶接学会 マイクロ接合研究委員会

共催

(一社)エレクトロニクス実装学会、(公社)化学工学会 エレクトロニクス部会、(一社)レーザ加工学会

協賛

応用物理学会、軽金属学会、精密工学会、電子情報通信学会、日本機械学会、日本金属学会、日本材料学会、
日本溶接協会

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